ミランの指揮官ステファノ・ピオリが25日、コッパ・イタリア準々決勝で実現するミラノダービーへ向けて、クラブ公式メディアのインタビューに応じ、意気込みなどを語った。
今シーズンのセリエAにおいて、単独首位を走るミラン。23日のアタランタ戦において0-3と敗れたが、挽回を期し、26日のイタリア杯準々決勝においてインテルとのミラノダービーへ臨む。指揮官のピオリは準決勝進出へと意気込みを見せた。
「90分間もしくは120分間の一発勝負になる。イタリア杯は独立した大会であり、精神的な面で向き合うのはやや楽かもしれない。しかし重要な準々決勝であり、可能な限り最善の形で臨めるよう努めたい。決勝を目指して全力を尽くすつもりだ。抽選に恵まれたとは言えないが、準々決勝にはすべてのビッグクラブが集う。大会で優勝したいなら、すべてのチームと対戦しなければならない。インテルは危険な相手だが、ピッチでは良いパフォーマンスを見せることができるよう願っている。」
またミラン指揮官は、リーグ戦で首位に立つチームとして結果を求められるプレッシャーについて問われると、持論を展開した。
「我々の職業において、プレッシャーを感じることは特権である。これは一定のレベルに到達したということであり、ここにとどまりたい。プレッシャーは歓迎する。外部のプレッシャーもあるが、自分たちが自ら作り出す内部のプレッシャーの方がより重要であると考える」
続いてピオリは、アタランタ戦でデビューを飾ったFWマリオ・マンジュキッチのほか、MFサンドロ・トナーリ、DFピエール・カルルらの出場が不透明であることに言及。「マンジュキッチ、トナーリ、カルルは問題があった。出場できるかは明日の朝、分かるだろう」と明かした。
最後にミラン指揮官は、新加入のDFフィカヨ・トモリに言及。「賢く好奇心がある青年だ。練習はまだ2回しかこなしていないが、素晴らしい特徴とクオリティを持っている。ただイタリア国外から来たことと、言語の問題もあり、チームのメカニズムに融合するには、少し時間がかかるだろう」と述べた。
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