ミランの指揮官ステファノ・ピオリが20日のサッスオーロ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、勝利に歓喜した。
首位ミランは20日、セリエA第13節においてロベルト・デ・ゼルビ率いるサッスオーロと敵地で対戦。開始直後にFWラファエル・レオンがセリエA最速ゴールを挙げると、26分にはMFアレクシス・サレマーカーズが追加点を挙げて、リードを2点に広げた。89分にセットプレーからFWドメニコ・ベラルディに直接決められて1点を返されたが、2-1と敵地で貴重な3ポイントをつかみ、首位の座を守った。指揮官のピオリは試合を振り返り、3試合ぶりの勝利を喜んだ。
「キックオフに関しては4、5パターンを用意しており、時々変えている。最近は上手くいっていなかったので、良いアプローチができるよう望んでいた。ブラヒム・ディアスと(ハカン)チャルハノールのボール運びは素晴らしかったし、レオンの縦への動きも非常に良かった」
「どの試合も3ポイントではあるが、それ以上の重みがある状況もある。サッスオーロは非常に強いチームであり、パス回しが素晴らしかった。心理的な面においてもプレッシャーのかかる試合ではあったが、勝利を収めることができて非常に満足している」
続いてミラン指揮官は、FWズラタン・イブラヒモヴィッチなど欠場者が相次ぐ、チームの台所事情に言及。「不在の選手が多いとマネージメントが難しいが、それでも代役の選手が良い働きを示してくれている。次は(フランク)ケシエも不在となるので、最後のひと踏ん張りが必要となる」と語った。
また2点目のアシストを記録した23歳のDFテオ・エルナンデスに賛辞を贈った。
「彼は大きく成長しており、選手として完成しつつある。今はより注意深く、規律もある。彼自身もプレーに満足しているはずだ。トップ選手になるための道具も兼ね備えている。我々が結果を出すことができているのは、絶対的なレベルにある選手たちがいるから。2020年は技術面において、非常に満足できる年となった」
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