ミランの指揮官ステファノ・ピオリが6日のサンプドリア戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに対応。試合を振り返りつつ、チームについて語った。
今シーズン、セリエAで無敗の快進撃を続けるミラン。6日の第10節では、敵地スタディオ・マラッシにおいて日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアと対戦して2-1で勝利を収めた。39歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチをハムストリングの負傷により欠く中、シーズン8勝目を挙げて首位の座を守るミランの指揮官は選手たちを称えた。
「我々は本物のチームだ。イブラのほか、(シモン)ケアーや(イスマエル)ベナセルがいなかったが、チームは常にチャンスをつかむことができた。今日のメンバーは非常に若かったが、チームとして成熟していることに心を打たれたよ。ズラタンがどれほどチームに貢献してくれたのかは全員が理解している。チームメートたちも彼の復帰を心待ちにしているだろう。ケアーについても同様。各選手がチームの成長に貢献してくれている」
「全試合に勝利することはできないことは分かっているが、目の前の1試合に熱意をもって向き合っていきたい。クオリティのある選手がいなければ、勝利することは簡単ではない。チームが勝利を収めているのは、強い選手がいて歯を食いしばって戦うことができるからだ」
ミランはここまで26ポイントを獲得。2位のインテルとは、5ポイント、3位のナポリやユヴェントスとは6ポイント差を維持している。
「強豪チームも追ってきており、道のりはまだ長い。私はインテルやユーヴェ、ナポリの方がミランより強いと確信している。現時点ではユーヴェが本命。それからインテルはユーヴェと1ポイント差で昨シーズンを終えた後、(アクラフ)ハキミや(アルトゥーロ)ビダルのような選手を補強している。我々としては、これまでのようなプレーをしていくことを考えるだけだ」
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