ミランの指揮官ステファノ・ピオリが、22日のセルティック戦終了後にイタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、勝利を喜んだ。
ミランは21日、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージの初戦でセルティックと敵地で対戦。14分にMFラデ・クルニッチのゴールで先制すると、終始優位に試合を進め、3-1で昨シーズンから続く公式戦での連勝を「10」へと伸ばした。ミラン指揮官は、17日のミラノダービー(2-1)での勝利に浮かれることなく、EL初戦でも着実に白星をつかんだことを喜んだ。
「我々は後半に入り、技術的な面で正確性をやや欠いたが、試合を上手くコントロールすることができた。また平凡なチームではないことを証明することが重要だった。平凡なチームであれば、ダービーに勝利した後に我々ほどの意気込みを示すことはできなかっただろう。ミランではクラブ経営陣からスタッフ、選手に至るまで、全員が同じ方向を向いて取り組むことができている」
「良い結果は自信につながるが、後に難しい時期が訪れる可能性があることも自覚している。しかし我々の下には、こうした困難な時において、チームの支えとなるだろう重要な存在がいる。このチームの結束がある限り、困難は乗り越えられるはずであり、これを成長につなげていきたい」
続いてピオリは、26日に本拠地サンシーロで行われる強豪ローマとの一戦へ目を向けた。
「ビッグクラブとの対戦での勝利が我々に足りないものだった。ローマとは厳しい試合になるだろう。相手には非常に重要なクオリティがあるが、我々も負けていない。スクデット?戦術面やメンタル面など様々なことが考えられるが、技術的なレベルを上げる必要がある。パフォーマンスがより向上すれば、より勝利をつかむことができるようになる」
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