9月1日にインテルからジェノアへの完全移籍が決まったばかりの若手FWを、17日後にインテルが買い戻しオプションを行使することとなった。
現地時間18日、セリエAのインテルはU-21イタリア代表FWアンドレア・ピナモンティをジェノアから買い戻したことを公表した。
1999年生まれ、現在21歳のピナモンティはインテルアカデミー育ちのFWで、インテルでトップデビュー。だが同チームでは出場機会が期待できないことから、18-19シーズンはフロジノーネに武者修行の期限付き移籍を果たし、19-20シーズンは同じく1部のジェノアへレンタル。昨季ジェノアではシーズンを通して公式戦7ゴールを決め、非凡な才能を見せつけていた。
ジェノアは9月1日、買い取りオプションによってインテルからの完全移籍でピナモンティを残留させた。この時発生した契約解除金は1950万ユーロ(約23億4000万円)に及ぶと見られる。
だがそれからわずか17日後、インテルは買い戻しオプションを行使。2000万ユーロ(約24億円)ほどですぐさまピナモンティを復帰させた形になる。
先日、インテル本部ではピナモンティの代理人ミノ・ライオラ氏の姿がキャッチされており「今日はピナモンティのことでここに来ている」と記者に話していたが、この複雑な移籍が話の争点となっていた模様だ。
ジェノアへの完全移籍も、17日後にすぐさま買い戻された21歳ピナモンティ。それだけに、生え抜きの若きイタリア人FWを、ネラッズーリはかなり高く評価しているようだ。
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