現役時代にアイルランド代表やマンチェスター・ユナイテッドで活躍したロイ・キーン氏が、イングランド代表MFフィル・フォーデンを大絶賛している。
イングランドは9日、カタール・ワールドカップ欧州予選のグループIでアンドラと対戦。17分に生まれたベン・チルウェルの先制ゴールをかわ切りに、5ゴールを奪う快勝を見せた。この試合にフル出場を果たしたフォーデンは、ゴールこそなかったものの攻撃をオーガナイズ。快勝の要因となった。
“辛口”な解説でおなじみのキーン氏は、フォーデンのプレーに感激。『ITV Sport』のインタビューに応じ、NFL界で世界最高のクォーターバックと言われるタンパベイ・バッカニアーズのトム・ブレイディに例えて賛辞を送った。
「アメリカンフットボールが好きでよく観ている。フォーデンのプレーはまさにクォーターバックのようだった」
「トム・ブレイディのようなプレーだった。フォーデンはどの選手にパスを出すかを、しっかりと判断している。ワイドレシーバーの動きをしっかりと見て、そこへいとも簡単にボールを通してしまう」
「昨年頃から、マンチェスター・シティで成熟してきた。出場機会を得られているし、欧州のトップレベルの大会でプレーしている」
「ガレス・サウスゲートは厳しい戦いを強いられているが、彼は多くの選択肢を持っている。サッカーではケガや出場停止で、厳しい選択を迫られることがあるが、ガレスが持っている選択肢を考えると幸運だ」
