パース・グローリーは25日に行われる蔚山現代戦で結果を残せなければ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での冒険は終わることになるかもしれない。
リチャード・ガルシア監督率いるチームは連敗スタート。一方の蔚山現代は4ポイントで、FC東京と並んで首位を走っている。
前節、上海申花に1-2と敗れたパース・グローリーだが、その試合では後半に改善を見せた。だが、その上海申花に3-1と勝利している蔚山現代だけに、厳しい戦いとなるだろう。
蔚山現代はKリーグを2位で終了。最後の3試合で2敗していなければ、優勝の可能性もあった。国内での27試合では54ゴールを記録し、最高の得失点差も記録している。

一方のパース・グローリーは、オーストラリアでの最後の7試合で5試合に敗れており、国内リーグでの成績は芳しくなかった。国内でのシーズンを終了後、実績のないガルシア監督が就任し、カタールでのACLに臨んでいる。
パース・グローリーは他会場の結果に頼ることなく、決勝トーナメント進出の可能性を残すためには、少なくとも引き分けが必要だ。上海申花戦では、ディエゴ・カストロとブルーノ・フォルナローリのクオリティの高さを垣間見ることができた。
中東の暑さの中、ガルシアは攻撃陣のパフォーマンスに頼ることになるだろう。
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