Performがラ・リーガとデータ提供契約を締結…Optaが公式データに決定

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Perform Groupはスペインプロリーグ機構と5年間の提携を結んだことを発表した。

Perform Group(パフォーム・グループ)とスペインプロリーグ機構ラ・リーガは4日、パートナーシップを結んだことを発表した。『ラ・リーガ公式データセンター』を共同で立ち上げ、Performが展開するサービス『Opta』のデータを、ラ・リーガ(リーガ・エスパニョーラ)の公式データとして使用する。

この提携により、『Opta』は2017-18シーズンより5年間、バルセロナやレアル・マドリーが所属し、日本代表の乾貴士や柴崎岳も活躍するラ・リーガの公式データサプライヤーとなる。試合放送ではもちろん、様々な場面で『Opta』の持つ膨大な量のデータが使用可能となる見込みだ。

Performのジャコポ・トノリCCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)は「我々は世界最高峰のフットボールリーグと提携を結べたことをとても光栄に思います」との声明を発表。そして、業界最高峰のデータを提供することを約束している。

「この革新的なパートナーシップによって、多くの部門や放送において、ラ・リーガに世界最高のクオリティを持ったデータを提供することができるでしょう。業界をリードするデータの専門家とPerformの持つネットワークが、ラ・リーガへデータ使用権を提供することになります」

また、スペインプロリーグ機構のオーディオ・ビジュアル部門のディレクターを務める、メルシオ・ソレール氏は「この合意はラ・リーガとPerformという、革新的なブランドの関係性によるものです」と述べた。

そして「ラ・リーガ公式データセンターは、世界中の放送局へのあらゆるデータ提供をさらに良いものにしてくれるでしょう」と、さらに良質なデータの提供に自信を見せた。

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