マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は公式戦13連勝にも、まだまだ先があると警告した。
マンチェスター・Cは3日、プレミアリーグ第22節でバーンリーと対戦。試合はガブリエウ・ジェズス、ラヒーム・スターリングのゴールで2-0と勝利し、リーグ戦9連勝を飾っている。
依然として首位をキープしているシティだが、グアルディオラ監督は「まだ多くのことを改善できる」とし、試合をこのように振り返っている。
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「今日は簡単にボールを失ってしまったことが唯一の懸念材料だ。今日はいつも以上にシンプルなボールを失うことが多かったが、全体的には満足している。ここに来て、バーンリーとの対戦は常に難しいことだ。今日も本当によくやった。もっと良い結果を出すことはできるが、全体的には後悔はしていない。選手たちは人間であり、素晴らしい選手たちだ」
なお、シティは7日、4位のリヴァプールと対戦する。
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