マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバについて、同選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏が語った。スペイン『アス』が伝えた。
2016年夏にユヴェントスからマンチェスター・Uに復帰したポグバは、2019年夏に移籍希望を明言するも残留。昨夏も残留して迎えた今季は、負傷離脱の期間がありながらも要所で存在感抜群のパフォーマンスを披露し、公式戦37試合に出場している。
クラブとの契約が2022年6月に迫っていることで契約延長交渉の行方が注目されている中、ライオラ氏がポグバの去就について言及。ライオラ氏は「ポグバにとって今、重要なことはユナイテッドが何を望み、彼にどのような計画を提案するかということ。ポグバはチャンピオンズリーグ制覇とタイトル獲得を望んでおり、我々はこれがどこで可能か見ていく。ユナイテッドなのか、他のクラブなのか」と口にし、これまでレアル・マドリー移籍が実現しなかったことについては以下のように話した。
「それはマドリーに聞いてくれ。ポグバはユナイテッドから多くの愛と信頼を受け取っていた時があり、他のクラブからもそうだった。強いクラブは素晴らしい選手を他の強いクラブに売りたくないものだ。ユナイテッドとマドリーが大きな移籍に関して納得いく答えを出すのは簡単なことではない」
「別に私は彼を騙そうとなんてしていないよ。ポグバがマドリーでプレーすることは常に(ジネディーヌ・)ジダンにとっても非常に魅力的なことだったのだからね。彼はポグバの幼少期のアイドルでもある」
そして、今もレアル・マドリー移籍可能かとの問いに、ライオラ氏は、「それは知らない。不可能なことは何もないと思っているが、フットボール界では一日で状況が一変するものだ。すべての可能性について柔軟に考えることが必要だ」と話していた。
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