マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバは、8月に感染が発覚した新型コロナウイルスからの回復について語った。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。選手や指揮官などフットボール関係者にも多くの感染者が出る中、9月のUEFAネーションズリーグ開幕を前にポグバの新型コロナウイルス感染が確認され、フランス代表のメンバーから外れた。
その後、10日間の隔離を経て所属するマンチェスター・Uのトレーニングに参加した同選手は、9月19日のプレミアリーグ初戦に間に合い、その後もコンスタントに公式戦でプレーするが、ベストパフォーマンスからは程遠く。それでも、5日のウェスト・ハム戦ではフル出場し、今シーズンのリーグ戦初ゴールを記録し、3-1の勝利に貢献した。
そんな27歳のフランス代表MFは、クラブの公式ウェブサイトで「トレーニング中もどこかおかしかったし、今までの僕ではなかった。本当にすぐに息切れを起こして、シーズン最初の試合では走ることすらできなかった」と話し、新型コロナウイルス感染から完全に復帰するまで予想以上に時間が掛かったことを明かした。
「監督とも話をして、先発でプレーしてみることを伝えたけど、すぐに息が切れていた。コンディションを戻したり、フィジカル面で良い状態に戻るまでに長期間を要した」
また、フル出場したウェスト・ハム戦の自身の状態については「フィジカル的な準備はまだ整っていなかった。フィジカル面の弱さを感じていたけど、90分間をプレーしてみて、リズムを見つけることもできた。今日はいつもよりもかなり良かったし、再びピッチに立って試合をコントロールできるという気分だった。僕はチームプレーヤーだからチームのためにも良かったと思う」と振り返り、自身のゴールについて続けた。
「ブルーノ(フェルナンデス)がボールを持つのが見えたとき、僕はフリーだった。前半は上手く行かなかったけど、2回目だったから枠内に行ったし、このゴールにとても満足している。自信を感じられたし、フィジカル面でとても良くなっていると感じている。試合を振り出しに戻すゴールを奪えて良かったし、チームにとってとても重要なゴールだった」
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