Spain_Pau_Torres(C)Getty images

ビジャレアル地元育ちのP・トーレス、EL4強でのアーセナル撃破に格別の思い…15年前のCL準決勝を想起

ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスが、アーセナルを撃破してのヨーロッパリーグ(EL)決勝進出に、特別な思いがあったと明かした。

現地時間6日のEL準決勝セカンドレグで、アーセナルと対戦したビジャレアル。スコアレスドローで試合を終えたが、ファーストレグを2-1で制していたために決勝進出を決めた。

試合後、P・トーレスは次のようなコメントを発している。『UEFA』公式がその言葉を伝えた。

「この勝利は格別だよ。かつて、ビジャレアルはアーセナルに敗れてノックアウトラウンドから去ったことがある(2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝)。その時に自分は泣いて悔しがったんだ。そして、僕らはELで決勝へと進んだ。ついにやったよ!」

地元ビジャレアル育ちであり、昔から同チームのファンだったP・トーレスにとって、アーセナルを下してのEL決勝勝ち上がりに思うところがあったようだ。

「この試合はとても苦しい状況が続いた。アーセナルは多くのチャンスを生み出したからね。それだけにこの結末はとても感動的な瞬間だよ。このクラブに関わるすべての人、ファン、会長とみんなが喜びを共有すべきだ」

そして「ただ、これで満足してはいけない。新たな歴史を作るため、決勝戦に向けて準備を進めることが大切だ」と続け、26日のファイナルに向けて気を引き締めた。

「CL、ELとどちらも決勝がイングランド対決になることだけは避けたかった。それだけに、僕らはスペインの代表として誇りを持ち、なんとか意地を見せたい」

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