来シーズンからジョゼ・モウリーニョが指揮官に就任するローマは、GKパウ・ロペスとMFジェンギズ・ウンデルをマルセイユへ売却する見込みとなっている。イタリアメディア『スカイスポーツ』が28日、伝えた。
今夏、次期監督のモウリーニョと同胞のポルトガル代表GKルイ・パトリシオや、アーセナルMFグラニト・ジャカらの獲得を目指しているローマ。本格的な補強へ乗り出す前に、構想外となる選手の放出を進めている模様。その中の2人が、GKパウ・ロペスとレンタル先のレスターから戻るトルコ代表MFウンデルだという。
『スカイスポーツ』によると、ローマは現在2人の移籍についてマルセイユと交渉を行っており、近日中に再びフランスのクラブと接触して取引の成立を目指しているようだ。契約は両者ともにレンタル。しかし、一定の条件下で買い取り義務が発生する設定となる模様。買い取り金額については、パウ・ロペスが1500万ユーロ(約20億円)。ウンデルは1200万ユーロ(約16億円)とされており、ローマは移籍の実現に自信を見せているという。
さらに同メディアによると、ローマはパウ・ロペスの放出が完了次第、ルイ・パトリシオの獲得へと動くようだ。ポルトガル代表GKはEURO(ユーロ)2020に出場しており、ここ数週間にわたって交渉はストップしていたが、ポルトガルの大会敗退を受け、再開するとみられる。ウルヴズは当初移籍金1500万ユーロを要求していたが、1000万ユーロ(約13億円)+ボーナスの条件でまとまる見込みのようだ。一方、攻撃陣の補強のターゲットはフランクフルトのMFフィリップ・コスティッチ。ローマは数日前からドイツのクラブとの接触を開始しており、移籍の実現を目指していると伝えられている。
▶【セリエA】DAZNで2021-22シーズンの試合を視聴!無料トライアル加入はこちらから
【関連記事】


