パルマの鈴木彩艶は、注目の集まる自身の去就について語った。
2023年夏に浦和レッズから加入したシント=トロイデンで活躍した鈴木は、昨夏にセリエAに昇格したパルマに移籍。加入当初から正守護神を務めてリーグ戦37試合に出場してチームの残留圏となる16位フィニッシュに貢献した。
この活躍を受け、鈴木に対しては今夏の移籍市場でさらなるステップアップの可能性が浮上。以前から関心が報じられるマンチェスター・ユナイテッドをはじめ、ウェストハム・ユナイテッドやナポリ、バイエルン・ミュンヘンなどからの興味が頻繁に伝えられてきた。
去就に大きな注目を集める鈴木は、イタリア『ガゼッタ・ディ・パルマ』のインタビューで自身の将来について言及。その中で「僕に関するたくさんの噂があることを知っています。でも、僕はパルマのことだけを考えていますし、新シーズンに向けて良いスタートを切るために準備しています」と話し、昨シーズンにマンチェスター・Uやチェルシーからオファーがあったことが事実であったかどうかについても回答した。
「パルマは素晴らしいオファーを提示してくれました。だから、すぐにオファーを受け入れ、このクラブに加入することを決めました。昨シーズンは成長するための機会があり、僕はこの決断にとても満足しています」
「(昨シーズンについて)僕たちはセリエAに残留するという目標を成し遂げることができました。僕自身もとても成長しましたし、良いシーズンでした。準備の重要性を教えてくれるシーズンになりました」
また、鈴木は日本代表としてワールドカップに出場することや自身の目標についても語った。
「ワールドカップは僕にとって大きな意味のあることです。子供の頃からワールドカップでプレーすることを夢見てきたので、とても名誉のあることです。でも、何よりもパルマで活躍することが重要です。クラブで成功を手にしたいです。そして、長期的には世界最高のゴールキーパーになることを目指しています」


