Carlos Cuesta ArsenalGetty Images

鈴木彩艶所属のパルマ、キヴ後任はアーセナルのアシスタント務めたクエスタに決定…来季の欧州5大リーグ最年少指揮官に

パルマは、カルロス・クエスタ監督の就任を発表した。

昨シーズンにセリエBを制して今シーズンにセリエAに復帰したパルマ。日本代表守護神鈴木彩艶擁するチームは、元アビスパ福岡のファビオ・ペッキア監督の下でシーズンを開始したが、残留争いから抜け出せず、今年2月に指揮官交代に踏み切り、インテルユースを指揮していたクリスティアン・キヴ監督を招聘した。すると、チームは立て直しに成功し、最終節でアタランタに勝利して残留を決めた。

しかしシーズン終了後、パルマは再び指揮官交代を余儀なくされることに。3カ月にわたってチームを指揮したキヴ監督だが、シモーネ・インザーギ監督が退任したインテルの新指揮官に就任するために、FIFAクラブワールドカップ2025が開幕する約1週間前にクラブから離れることが決まった。

そして19日、パルマはキヴ監督の後任としてクエスタ監督の就任を発表。両者は2027年6月までの2年契約を結び、7月1日からファーストチームを率いる。

パルマの新指揮官に就任することが決まったクエスタ監督は、スペイン出身の29歳。アトレティコ・マドリーやユヴェントスの下部組織でコーチを務めた後、2020年からアーセナルのミケル・アルテタ監督の下でアシスタントコーチを務め、近年の成功を支えていた。

なお、クエスタ監督にとって、これが初のファーストチームの指揮官就任に。また、来シーズンのヨーロッパ5大リーグの指揮官としては最年少となる。

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