国際サッカー連盟(FIFA)は、今夏のパリオリンピックの男女サッカーを裁く審判団を発表した。
7月24日から8月10日まで開催されるパリオリンピックの男女サッカー。男子16チーム、女子12チームが出場して計58試合が行われる同大会のオフィシャルが3日に決定し、主審、副審、VAR担当、サポートレフェリーを務める45カ国89名が選ばれた。
その中には、日本から3名が選出され、主審に山下良美氏、副審に坊薗真琴氏と手代木直美氏が名を連ねた。山下氏は、これまでにも女性として初めて2022年ワールドカップのオフィシャルに選ばれ、昨夏の女子ワールドカップでは坊薗氏、手代木氏とともに開幕戦で審判を務める大役を果たした。また、先のアジアカップでは女性としては初めて試合を裁くなど、これまでに数々の快挙を成し遂げてきた。
なお、パリオリンピックではVARの他にゴールライン・テクノロジー、さらには半自動オフサイドテクノロジーも採用されることが決まっている。
