チェルシーのコール・パーマーがセレブレーションについて商標登録したようだ。『アスレティック』が伝えた。
パーマーのゴールセレブレーションとしておなじみとなっている『コールド』セレブレーション。報道によると、パーマーの商標登録申請が英国政府知的財産庁によって承認された。チェルシーのスター選手は以前にも「コールド」というニックネームを商標登録しており、今回セレブレーションでも同様の措置を取った。選手たちがピッチ上で彼の真似をすることはできなくなるわけではないが、他者が彼の許可なく商業目的で使用することはできなくなる。
ブリストウズ法律事務所の商標・意匠・著作権グループのパートナー兼共同責任者であるポール・ジョーダン氏は、『アスレティック』に次のように語った。
「コール・パーマー氏、あるいは彼のアドバイザーは、知的財産権と肖像権を非常に真剣に受け止めているように見えます。そして、彼らは、世界に向けて非常に重要だと示せるような登録済みの権利を束ねようとしているのです。これは、彼が取引を締結する際に価値を高める可能性があります。これは、他者の行動を阻止しようとする多くの訴訟よりも、『ほら、私は知的財産権を真剣に受け止めている。自分の財産だと考えるものはすべて守るために全力を尽くしている』と示すための権利束を束ねているのだと思います」
パーマーのセレブレーションは代名詞となっているが、マンチェスター・シティのチームメイトだったアストン・ヴィラMFモーガン・ロジャーズを真似したものであることも過去には認めている。
「初めてこの『コールド』セレブレーションをしたのは、昨年12月のルートン戦で、3-2で勝利した時だ。これは、シティのアカデミー時代のチームメイト、モーガン・ロジャーズ(現在はアストン・ヴィラ所属)への敬意を表したものなんだ。喜び、情熱、そしてサッカーへの強い決意を象徴しているし、僕の名前にもぴったりで面白い。誰もがこれが僕のセレブレーションだと知っている。他にもやった人はたくさんいるかもしれないけど、誰もがこれが僕のセレブレーションだと知っているよ」


