大宮アルディージャは8日、高木琢也監督が今季限りで退任することを発表した。
高木監督は2019シーズンから大宮を指揮。J2優勝、そしてJ1昇格を目標にチームを託され、1年目はリーグ戦を3位で終えて昇格プレーオフへ。だが、1回戦でモンテディオ山形に敗れて昇格を逃した。2年目となった2020シーズンは多くの選手を入れ替え、計17名を放出して臨んだが、相次ぐ負傷者の影響などもあり、期待はずれのシーズンに。早々にJ1昇格の可能性は潰え、現時点で39試合を終えて勝点47の17位となっている。
これらの成績を受け、大宮は高木監督の退任を発表。指揮官は公式サイトを通じてこのようにコメントしている。
「大宮アルディージャのファン・サポーターやパートナーの皆さま、2年間ご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございました。特に今シーズンはコロナ禍という大変な状況にもかかわらず、非常に熱い後押しをしていただいた中で、J1昇格を果たせなかったことに非常に責任を感じています。チームを離れることになりましたが、大宮アルディージャの発展を心から願っております。大変お世話になりました。あらためまして、ありがとうございました」
2017シーズンに最下位でJ1から降格し、以降はJ2で苦しみ続ける大宮。チームを救う新たな指揮官は誰になるのだろうか。
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