大宮アルディージャは25日、岩瀬健監督の解任を発表した。合わせて西脇徹也フットボール本部長の解任も明らかにしている。
J1昇格を目標にシーズンをスタートさせた大宮。今季から岩瀬監督が就任し、心機一転となったが、開幕から不振を極めることに。現在は2勝8敗5分で20位とJ3自動降格圏にまで沈んでいる。すると25日、大宮は指揮官を解任する決断を下した。
大宮のクラブOBでもある岩瀬監督は「今季はJ1昇格を目標にしながら勝ち続けていくチーム作りを行いましたが、皆さまの期待に沿うような結果を出せなかったことに強く責任を感じております」とし、このように続けた。
「試合の勝利を目指して、選手、スタッフ、クラブスタッフが一丸となって真摯に取り組んでいたことは、かけがえない時間となりました。クラブに関わる皆さまに心から感謝しております。大好きなこのクラブを志半ばで離れるのはとても残念ですが、大宮アルディージャがさらに発展することを心から願っております。本当にありがとうございました」
また、後任は佐々木則夫トータルアドバイザーが暫定的に指揮を執ることに。佐々木氏は日本女子代表を指揮した他、今季からWEリーグに参入する大宮アルディージャVENTUSの総監督も務める。
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