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20210522_Rangnar Ache_Frankfurt(C)Getty Images

ドイツ五輪代表のアチェは日本語を理解?覚えたきっかけは同僚の長谷部誠や鎌田大地ではなく…

追加招集でドイツ五輪代表のメンバー入りを果たしたフランクフルトFWラグナル・アチェは、日本語を少しばかり理解しているようだ。ドイツ誌『キッカー』で明かしている。

アチェは、昨夏にスパルタ・ロッテルダムからフランクフルトに加入した22歳のFW。フランクフルト生まれながらプロ選手キャリアをオランダでスタートさせたアタッカーは、ドイツでの初シーズンは太もものケガを繰り返すなど、最終的にはリーグ戦7試合の途中出場(1得点)にとどまっている。だが、U-21ドイツ代表から知るシュテファン・クンツ監督に追加招集され、東京五輪に臨むU-24代表入りを果たした。

スパルタ時代には「いつかドイツのためにプレーすることは考えもしなかった」と語るアチェ。「ちょうど寝ようと思ったとき」にクンツ監督からメンバー入りの連絡を受け、「負傷離脱が長かったし、考えていなかったので嬉しかったよ」とそのときの心境を振り返っている。

一方、アチェはほかのメンバーより開催国に関する知識があるようだ。『キッカー』に対して日本語の単語はいくつか「知っているし、理解している」と明かすと、その理由は「アニメをいっぱい観てきたけど、そうしているうちにいくつかの単語が分かるようになった」と日本アニメ好きであることを告白。日本へのフライト用にも「たくさん用意したよ。飛行機で観るためにね」と続けている。

フランクフルトでは、元日本代表MFの長谷部誠や現日本代表MF鎌田大地のチームメイトであるアチェ。練習中にアニメを通じて覚えた日本語で話しかけることがあるのかもしれない。

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