『Goal』フランス版の記者であるシャビエル・ベアル氏が、日本戦の完敗について率直な思いを語ってくれた。
U-24フランスは28日、東京五輪グループステージ第3節で日本と対戦。逆転での突破には勝利が不可欠だったが、久保建英に先制点を許すと、その後もゴールを奪われて0-4と完敗を喫している。シャビエル氏は「2点目を奪われた後、フランスはもう追いつけないと思った」と勝敗のポイントを語る。
さらに、母国を敗退へと追いやった日本代表も高く評価。「身体的に準備ができているし、ボールの循環も流動的だ。特に久保が印象的だった。フランスの守備陣にとっては毒だったね」と振り返った。
主力選手を招集できず、グループステージ敗退となったフランス。シャビエル氏は「失望している」とし、責任は監督にあるとした。
「U-21EUROのときもいいチームだったのに、彼は何もしなかった。責任はフランスサッカー連盟にもある。シルバン・リポルの起用は間違いだった。ロリアンでも失敗していたし、フランス代表を指揮したのは驚きだった」
