モハメド・サラーが東京オリンピックに出場するエジプト代表のメンバー候補に入ったようだ。
新型コロナウイルスのパンデミックにより1年間の開催が見送られた東京オリンピックは、7月23日に開幕予定。先日には組み合わせ抽選会も行われ、スペイン、アルゼンチン、オーストラリアとグループステージを戦うエジプトのシャウキー・ガリブ監督は、『On Sport FM』で3名のオーバーエイジ候補について言及した。
「我々は80名のオーバーエイジのリストから14名を選出した。マフームド・トレゼゲ、モハメド・エルネニー、アフメド・ヘガジー、モハメド・エル・シェナウィのような名前を含んでいる。ただ、トレゼゲの負傷は残念だ」
「23歳以上の3選手を選べるというメリットを使う必要がある。そして、我々には世界のベスト3の1人と考えられる選手がいる。だから、私はサラーの招集を検討している。サラーはビッグスター選手で、すべての選手が彼のメンバー入りを望んでいる」
しかし、サラーの招集にはシーズン開幕に向けて準備を進めるリヴァプールからの許可が必要。実現には厳しいとも考えられている中、同指揮官は「我々は抽選会の後、直接リヴァプールに手紙を送った。そこで詳細やスケジュールについて説明してある」と希望を込めて語った。


