東京オリンピックの男子サッカー競技決勝、ブラジルvsスペインを前に、ブラジル主将ダニ・アウヴェスが意欲を示している。
オーバーエイジ枠としてU-24ブラジル代表に名を連ね、チームリーダーとしてセレソンを決勝までけん引してきたD・アウヴェス。決勝を前にして記者の前で「決勝戦は特別な日になるだろう。我々は自信を持っている」と述べ、2016年大会に続いての2連覇に意気込みを示した。
「ブラジルを代表していることについて、改めて特別だと実感している。サッカーで頂点を目指すという情熱、意志、決意はとても大きなもの。やはりオリンピックという舞台でも試合は特別なものだ」
「ここにいる選手の多くは、次のオリンピックに出場する資格がないだろう。年齢制限もあるため、それが特別な時間を演出しているね。金メダルを掲げるというスペシャルな瞬間を味わうため、できる限りのことをして準備する必要があるんだ。二度と訪れることのないチャンスをしっかりつかむため、強さを示す必要があるんだ」
「我々ブラジルは素晴らしい瞬間を手にするため、魂、心、今まで培ったすべてのものを出し切りたい」
ブラジルは7日、1992年の優勝国であるスペインとファイナルで激突する。果たしてセレソンは前回のリオ・デ・ジャネイロ大会に続いて、頂点に立つことができるのだろうか。
