東京オリンピックに挑むU-24ブラジル代表指揮官アンドレ・ジャーディンが、日本での躍進に意欲を示した。
指揮官は「ダニエウ・アウヴェスの存在が鍵になる。彼はこの代表チームの象徴だ」と語り、38歳の大ベテランがキープレーヤーになると説いた。日本へと向かう直前『Goal』に対して語っている。
「ダニはリーダーであり、勝者であり、素晴らしいカリスマ性も持ち合わせた名手だ。すべてのブラジル人プレーヤーから尊敬を集める存在だし、U-24世代の選手にとっても素晴らしいお手本になる存在だ」
そしてダニエウ・アウヴェス本人も、「人生には常に大きな目標を設定し、それに向かって歩みを進める必要があると思っている。もちろん自分にとってワールドカップが最大の目標であることは変わらない。だが、違う目標として五輪の頂点はモチベーションの高い栄冠だ。ぜひ手にして、後世まで語り継がれるレガシーを手中にしたい」と述べ、東京五輪での金メダル奪取に意欲を示した。
今夏はコパ・アメリカがあったこともあり、ネイマールやマルキーニョスといった前回の金メダルメンバーはオーバーエイジで招集されず。U-24ブラジル代表はダニ・アウヴェスのほか、GKサントス、DFジエゴ・カルロスの3名となった。
果たして38歳D・アウヴェスは東京五輪の舞台で躍動し、ブラジルに2大会連続の金メダルをもたらすことができるのか。ブラジルはグループDに属しており、22日にドイツと激突。25日にコートジボワールと、28日にサウジアラビアと戦う。
