シント=トロイデンの元日本代表FW岡崎慎司(37)が今季限りで現役を退くことが発表された。
これまでブンデスリーガやプレミアリーグ、ラ・リーガでもプレーしてきた岡崎。2015-16シーズンには献身的なプレーで、レスター・シティの奇跡の初優勝に大きく貢献した。日本代表では3度のワールドカップ出場を経験。代表通算119試合で50得点を記録するなど、大舞台に強い選手であり続けた。
念願としていたスペインでのプレーを経て2022年にベルギーのシント=トロイデンへと加入。今季はケガもあり、リーグ戦5試合の出場にとどまっていた。公式サイトを通じて岡崎は以下のように語っている。
「皆さんにご報告があります。今シーズン限りで引退する事に決めました。サッカー選手として今まで全力を尽くしてきたけど、気付いたら体がボロボロで、そして自然と自分に限界を感じました。このクラブに来た事、このクラブで引退を決意した事は運命だと感じています」
「シーズンが終わったら改めて引退について話が出来たらと思います。シーズン最後まで復帰を目指しながらチームに貢献できるよう頑張ります。応援してくれる人に正直でいたくて、クラブと話をして早くに発表させてもらいました。最後は自分を応援してくれた人の為にも頑張ります」


