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NZ指揮官、日本代表を「ビッグチーム」と称賛…勝敗のポイントは「相手を怖がらないこと」

17:23 JST 2017/10/05
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6日に行われるキリンチャレンジカップ日本代表対ニュージーランド代表の前日記者会見が行われ、ニュージーランド代表のアンソニー・ハドソン監督が出席。試合に向けて意気込んだ。

6日に豊田スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ日本代表対ニュージーランド代表の前日記者会見が行われ、ニュージーランド代表のアンソニー・ハドソン監督が出席。試合に向けて意気込んだ。

11月にロシア・ワールドカップ大陸間プレーオフを戦うニュージーランド代表。1カ月後に大一番を控えているが、「目の前のゲームが一番大事だと思っていますので、本当にこのゲームに全て集中をしています」と、今はあくまでも日本戦が重要な試合だと話す。

「今後の準備とか、そういう感覚ではなく、我々にとって明日が一番大事なのです。ここで得たものを11月に出していきたいと思っています」と、ハドソン監督。日本戦がプレーオフに向けた新たなスタートだと言い切る。

日本については「日本の強さとか、力とかは誰だって知っていることですので」と警戒。「ニュージーランドは日本と比べてビッグチームではないし、強いチームでもない」と謙遜しつつも、「相手を怖がらないこと。同レベルで戦うこと。それを明日に活かしたいと思っています。できれば明日は結果を出したい」と勝利への意欲を見せた。

前回対戦時に2ゴールを挙げたFWクリス・ウッドも今回の来日メンバーに名を連ねている。「彼はあの時と比べてものすごく成長した。すごくハードワーカーでタフなゲームをやりますし、メンタリティもすごく大人になった」とエースを手放しで称賛。それでも「ウチはチームとして戦いたいので、たった1人(に依存するチーム)ではない」と、個の力に依存すべきでない見解を示した。

「ニュージーランドにとってすごく貴重なゲームになると思う。日本をずっと見てきたが、何回もW杯の切符を手に入れていますし、すごくいいチームと戦うことができる。我々にとっていい経験になると思います」と日本戦へ向けて高揚感を見せていた。