ノッティンガム・フォレストは23日、ナポリからイタリア代表FWロレンツォ・ルッカを獲得したことを発表した。
昨シーズンにウディネーゼで公式戦14得点を挙げたルッカは、昨夏にセリエA王者ナポリに加入。イタリア代表として5キャップを誇る2mを超える長身の同選手だが、今シーズンはここまで23試合に出場するものの、ラスムス・ホイルンドが好調なことから先発での出場機会は限定的とポジション争いで後れを取る。
さらに、長期離脱中だったロメル・ルカクが復帰に近づくことから、さらに出場機会を失う可能性があるルッカは、今夏の移籍市場でナポリから離れる可能性が浮上。プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが同選手の獲得に動いていた。
そして23日、ノッティンガム・フォレストはルッカの獲得を発表。半年間の期限付き移籍となり、今夏の買取オプションが付帯されている。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、100万ユーロ(約1億8400万円)の期限付き移籍金がナポリに支払われ、買取金額は4000万ユーロ(約74億円)に上るようだ。
なお、ノッティンガム・フォレストでは昨シーズンに20得点を挙げたクリス・ウッドが負傷中で、同じく長身でポストプレーを得意とするルッカにその代役を託すことになる。





