ノッティンガム・フォレストは、ジェリー・リンガード獲得を発表した。
今夏の移籍市場で幼少期から過ごしてきたマンチェスター・Uから退団したリンガード。イングランド代表として11月にカタールで開幕するワールドカップ出場を目指す同選手の新天地は7月に入っても不透明な状態が続いていた。
そんなリンガードに対しては、2シーズン前にローンで過ごしたウェスト・ハム・ユナイテッドやユヴェントスからの興味を報じられてきた。しかし、新シーズンに24年ぶりのプレミアリーグ復帰を果たすノッティンガム・フォレストが同選手との契約に向けて交渉を進めることが伝えられてきた。
そして21日、ノッティンガム・フォレストはフリートランスファーでのリンガードの加入を発表。同選手自身も『Twitter』で「新チャプターへの準備ができた。行くぜベイビー@NFFC」と投稿した。
なお、契約期間は公表されていないが、2023年夏までの1年契約を締結した模様。また、ノッティンガム・フォレストが破格のオファーをリンガードに提示したとされてきたが、その内容はボーナス込みで最大週給20万ポンド(約3300万円)となり、基本給はかなり抑えられたようだ。
プレミアリーグ昇格組ノッティンガム・フォレストは今夏の移籍市場でここまで超積極的な動きを見せる。クラブ史上最高額でタイウォ・アウォニイを獲得し、ネコ・ウィリアムズやオマル・リチャーズらとも契約を締結。さらに、マンチェスター・Uからはディーン・ヘンダーソンを期限付きで獲得しており、リンガードは今夏11人目の新戦力となる。


