ノッティンガム・フォレストは、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズからモーガン・ギブス=ホワイトを獲得したことを発表した。
昨シーズンのチャンピオンシップ昇格プレーオフで優勝して、24年ぶりにプレミアリーグに復帰したノッティンガム・フォレスト。過去にはヨーロピアンカップを2度制するなどの実績を持つ古豪は、イングランド1部定着に向けて今夏に積極的な補強を敢行する。
そして19日、ノッティンガム・フォレストはウルヴスからギブス=ホワイトを獲得し、2027年までの5年契約を締結したことを発表。なお、22歳の若手有望株の移籍金は2500万ポンド(約40億円)に最大1750万ポンド(約28億円)のボーナスが付帯する総額4250万ポンド(約68億円)に上るようで、タイウォ・アウォニイ獲得の際に支払った1750万ポンドのクラブ史上最高額を更新すると伝えられている。
ノッティンガム・フォレストで10番を背負うことになったギブス=ホワイトは「僕の人生の中で最も難しい決断だったけど、キャリアのこの段階で必要な決断だったと感じている。退団することは辛いけど、今は新しい挑戦を始めるタイミングだ」とウルヴスファンに向けてメッセージを綴った。
なお、ギブス=ホワイトはノッティンガム・フォレストにとって、ジェシー・リンガードやディーン・ヘンダーソン、ネコ・ウィリアムズ、アウォニイらに次いで、今夏16人目の新戦力となる。
また、イギリス『スカイスポーツ』によると、ノッティンガム・フォレストは今夏にここまで1億4550万ポンド(約235億円)を新戦力獲得のために投じた。これは、プレミアリーグ全体で見て、1億7650万ポンド(約286億円)を費やしたチェルシーに次ぐ2番目の支出額になる。


