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アーセナル、まさかの連敗…マンチェスター・Cの史上5クラブ目となる3連覇が決定!

現地時間20日、イングランド・プレミアリーグは第37節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルは敵地シティ・グラウンドでノッティンガム・フォレストと対戦した。

シーズンのほとんどで首位に立ち続けながら、とうとうマンチェスター・シティに首位の座を明け渡してしまったアーセナル。1試合消化の少ないシティとは4ポイント差と厳しい状況だが、信じて目の前の試合に勝ち続けるしかない。

マルティネッリを負傷で欠くアーセナルは、トロサールが先発出場。ホワイトがセンターバックに入り、右サイドバックにはトーマスが入るという布陣のアーセナルは、立ち上がりから高いボールポゼッションでN・フォレストを押し込んでいく。

11分、ウーデゴール、トロサールと繋いでエリア内右へのスルーパスにジェズスが抜け出すも、ここは飛び出したGKナバスが防いだ。

ボールは保持できるアーセナルだが、残留争いを繰り広げているN・フォレストは自陣に堅固な守備ブロックを築いてチャンスを作らせない。

迎えた19分、ウーデゴールが戻したパスを奪ったギブス=ホワイトがドリブルで運び、エリア内右にラストパス。走り込んだアウォニイがガブリエウの寄せに遭いながらもネットを揺らし、N・フォレストが見事なショートカウンターで先制する。

先制を許したアーセナルは、81%のボールポゼッションを誇りながらも決定機を作り出せず、1点ビハインドのまま試合を折り返す。

後半、まずは追いつきたいアーセナルは63分、ホワイトの浮き球パスに抜け出したサカがエリア内右からシュートを狙うが、ここはGKナバスに防がれる。直後にジャカとキヴィオルを下げてエンケティアとティアニーを投入したアーセナルは、70分にトロサールを下げてファビオ・ヴィレイラを投入する。

依然として80%ものボールポゼッションでボールを支配するアーセナルだが、N・フォレストの撤退守備に手を焼き、決定機を作ることができない。アディショナルタイムは7分と長めに取られたが、最後まで名手ナバスの守るゴールをこじ開けることは叶わず。逃げ切ったN・フォレストがホームで大きな勝ち点3を手にし、プレミアリーグ残留を決めた。

この結果、2位アーセナルが4ポイント差で首位に立つシティを残り1試合で逆転することが不可能となり、シティのプレミアリーグ3連覇が決まった。

■試合結果

N・フォレスト 1-0 アーセナル

■試合結果

N・フォレスト:アウォニイ(19分)

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