リヴァプールのMF遠藤航が現地メディアでパフォーマンスを評価されている。
リヴァプールは25日、プレミアリーグ第23節でイプスウィッチ・タウンと対戦。前半にモハメド・サラーやコーディ・ガクポらの得点で3点リードを奪うと、後半にも追加点を挙げて4-1と勝利している。
遠藤は68分から出場。危険なタックルを相手から受けながらも勝利に貢献し、『GOAL』グローバル版では「6」という採点に。「試合開始直後は激しくぶつかり合ったが、中盤で最後までプレー」と記された。
『THIS IS ANFIELD』では「7」と高評価で、「恒例となった堅実なカメオ出演」と評価された。
また、『LIVERPOOL.COM』では「6」となり、「退場処分になってもおかしくないほどエンシソに叩きつけられた。そこからよく立ち直り、プレーを続けた」と称えられている。
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