モナコのMF南野拓実に厳しい現地評価がつけられている。
モナコは29日、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ最終節でインテルと対戦。南野は先発出場となった。前半に退場者を出したことが響き、ラウタロ・マルティネスのハットトリックで0-3と完敗を喫したものの、モナコはプレーオフ進出を決めている。
68分までプレーした南野は『マクシフット』で「2」と低評価となり、「非常に良い意図を持って試合を始めた。後半にカウンターアタックを拙速に捌くまでは、控えめなプレーが目立った」と記された。
『GET FOOTBALL NEWS FRANCE』でも「3」と厳しめの評価となり、先発出場のチャンスを活かすことはできなかった。
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