アルビレックス新潟は29日、DF岡本將成の契約満了を発表した。
2013年に新潟に加入した岡本。鹿児島ユナイテッドFCや水戸ホーリーホックでのプレーを経て、今季新潟に復帰。しかし、J1リーグ戦での出場機会はなく、ルヴァンカップ2試合の出場にとどまっていた。
合計13年を新潟で過ごしてきた岡本は契約満了に際して以下のようにコメントした。
「このたび、13歳の時からお世話になってきたチームを離れることになりました。25歳の今まで、人生の半分以上をここで過ごしてきました。今年はチームとしても、そして自分自身としても、とても悔しい一年でした。思うように結果を出せず、自分の力不足を痛感する場面もたくさんありました。それでも、どんな時も声をかけてくれる仲間やスタッフ、応援してくださる皆さんの存在に支えられて、最後まで戦い続けることができました」
「このクラブは、サッカー選手としての自分だけでなく、人としての自分を育ててくれた場所でもあります。苦しい時の向き合い方、仲間と戦う覚悟、責任、自分を信じる強さ。ここで学んだものは、これからの僕の人生の軸になり続けます。このクラブで過ごした日々は、自分にとって誇りであり、一生忘れることのない宝物です。ここで得た悔しさも学びも全部背負って、次のステージでも必ず成長した姿を見せられるように努力し続けます」
