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John Obi Mikel of NigeriaGOAL

ナイジェリアやチェルシーで活躍のミケルが現役引退「20年間のキャリアにとても満足と言わないと」

元ナイジェリア代表のジョン・オビ・ミケルが現役引退を発表した。

2021年夏にストーク・シティを退団して、クウェートのクウェートSCに加入するも、わずか4カ月後に退団して以降、無所属の続いていたミケル。ナイジェリア代表としても長年活躍してきた35歳の同選手は27日に現役から引退することを自身の『Instagram』に綴った。

「この20年間のキャリアを振り返ってみて、僕は成し遂げられたすべてのことにとても満足だと言わなければいけないし、それ以上にこのキャリアが人間形成を助けてくれたと言わなければいけない」

「家族やクラブ、コーチ、チームメイト、そして最も大切な存在である僕のファンの揺るぎないサポートがなければ、これらすべてのことは実現しなかった。良いときも悪いときも、僕が君たちの期待に応えられなかった日でさえも、君たちは僕を支えてくれた。お礼を言いたい」

ノルウェーのFKリンでデビューを飾ったミケルは、2年後の2006年にチェルシーに移籍。11年間にわたって在籍したスタンフォード・ブリッジのクラブで、チャンピオンズリーグ制覇や2度のプレミアリーグ優勝を成し遂げるなど数々のトロフィーを掲げた。その後、中国の天津津門、トルコのトラブゾンスポルなどでプレーし、2021年には現役最後のクラブであるクウェートSCに所属していた。

また、ミケルは2006年にナイジェリア代表デビューを飾ると、2014年と2018年の2度のワールドカップに出場。さらに、2013年にはアフリカ・ネイションズカップ制覇を経験するなど、2019年の代表引退まで91キャップ6ゴールを記録した。

なお、ミケルの今後は現時点で不透明だが、メッセージの最後に「これはグッドバイではない、新たな旅の始まりで、僕の人生の新たなチャプターの始まりだ」と綴っている。

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