Patrick Vieira Nice 2020Getty

元フランス代表MF、ニース指揮官ヴィエラが更迭…前日に公式戦5連敗&EL敗退決定

ニースは、パトリック・ヴィエラ監督の解任を発表した。

現役時代にアーセナルなどで活躍した元フランス代表MFヴィエラ監督。引退後からは古巣のマンチェスター・シティでコーチングスタッフとして働き、シティ・グループのニューヨーク・シティでは監督としてのキャリアをスタートさせた。

そして2018年5月、アーセン・ヴェンゲル氏の長期政権が終わったアーセナルの後任候補にも浮上したヴィエラ監督は、リーグ・アンのニースの指揮官に就任。昨シーズンにはリーグ5位となりヨーロッパリーグ出場権を獲得するなどの手腕を見せた同指揮官だが、今シーズンは直近の公式戦5試合すべてで黒星を喫した。

この結果、リーグ・アン11位、ヨーロッパリーグのグループステージ敗退が決まるなど低迷。3日のレヴァークーゼン戦の前にはサポーターがスタジアムの外でヴィエイラ監督の解任を要求するなど、同指揮官の立場は危うくなり、そして4日にニースは解任を発表した。

クラブは声明の中で「2018年夏の就任したパトリック・ヴィエラは本日限りでニースの監督ではなくなる。昨夜の会議後の面談で、ニースの役員会はパトリック・ヴィエラに関係を終わりにする決断を伝えた。ニースの首脳陣は元フランス代表選手のクラブ発展のための貢献に深く感謝し、彼のこれからのコーチングキャリアの成功を願っている」と綴った。

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