パリ・サンジェルマン(PSG)FWネイマールは、FWキリアン・エンバペとの関係性に未だ不満を抱えている。『GOAL』の取材で明らかとなった。
今季開幕から公式戦9試合で10ゴール7アシストと、圧巻の活躍を続けるネイマール。しかし序盤のモンペリエ戦でPKキッカーを巡って対立するなど、エンバペとの関係性が大きな話題に。その後はチーム内ミーティングを行い、先日にはエンバペがネイマールにPKを譲るシーンが見られるなど、問題は解消されたかに思われていた。
しかし『GOAL』の取材では、ネイマールはエンバペとの間に「不必要なドラマ」があると感じており、フラストレーションを溜めていることがわかった。この衝突の責任はエンバペにあると考えている。
両者の衝突はシーズン開幕直後から始まっている。エンバペはネイマールのチーム内での影響力が増して自身にふさわしい扱いを得られていないとして不満を持ち、ネイマールはエンバペがピッチ内外で自分勝手な振る舞いを繰り返していると感じていた。先日のチャンピオンズリーグ・ユヴェントス戦でも、エンバペのプレーにネイマールは納得していなかったようだ。
その一方で、ブラジル代表FWは抱えているフラストレーションがチーム内へ影響しないように細心の注意を払っている模様。直近数週間はDFセルヒオ・ラモスが親密な距離でネイマールをサポートしていることもわかっている。
ネイマールとエンバペは、現時点ではクリストフ・ガルティエ監督の「カメラの前では良い振る舞いをするように」との忠告を守っているようだ。


