パリ・サンジェルマン(PSG)のチームメートであるネイマールとキリアン・ムバッペは、ピッチ内外で最高の関係を築いているようだ。フランス『フランス・フットボール』が伝えている。
2017年にPSGへ加入した両者。これまで公式戦でネイマールは101試合83ゴール、ムバッペは148試合106ゴールと得点を量産し、リーグ・アン3連覇やクラブ史上初の決勝進出の立役者としてプレーを続けてきた。
そんな両者だが、これまでもインタビューなどでお互いへのリスペクトを何度も口にするなど、ピッチ内外で良い関係を築いていることを強調してきた。そして『フランス・フットボール』は「ネイマールとムバッペ。何よりも友達」と題し、ネイマールとその家族に近いブラジル人記者ジョアン・エンリケ氏の見解を紹介している。
「彼らがフットボールについて多く語り合っているのは明白だ。ネイマールはムバッペとプレーするのが大好きで、たくさんアドバイスを送ったり、プレーについて意見を交換している。お互いに前進している。それぞれの役割をこなすことで、さらに良いプレーにつながると考えているんだ」
さらに同氏は、「新型コロナウイルスのパンデミック前には、東京オリンピックで会う約束もしていた。ネイマールはムバッペに『一緒に行くぞ』と繰り返していた」と説明。「一緒に様々なことをやりたいみたいだ。ヨーロッパでの親友の1人である」とし、プライベートの仲も良好であると語っている。
「昨シーズン、ネイマールはムバッペを自宅に招待し、幼馴染の友人たちと一緒に楽しんでいたようだ。そこにはムバッペの友達もいた。ネイマールの友人グループも彼を慕っている。お互いに心からのリスペクトがあるようだ」
PSGの2大エースとして大活躍を見せるネイマールとムバッペ。その活躍の裏には、絶対的な信頼関係が存在しているようだ。


