新生ニューカッスル・ユナイテッドの新指揮官は誰になるのだろうか。イギリス『ザ・タイムズ』が候補を予想した。
先日にサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』に買収されたニューカッスル。保有資産が3000億ポンド(約45兆円)とも言われており、将来的なビッグクラブになるポテンシャルを秘めている。
そんな同クラブだが、現在プレミアリーグでは8戦を終えて依然として勝利がなく、降格圏の19位に沈む。新首脳陣は続投を明言するも、現状を受けてスティーヴ・ブルース監督の進退問題に発展すると予想されている。
そして注目を集めるのが、その後任は誰になるかということだ。同メディアによるとベルギー代表のロベルト・マルティネス監督、レンジャーズのスティーヴン・ジェラード監督、ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が最有力候補に挙がるようだ。
マルティネス監督はニューカッスルのアシスタントコーチを務めるグレアム・ジョーンズ氏と以前に働いたことがあり、再タッグを組む可能性もある。ジェラード監督に至っては首脳陣からの支持を得る模様。なお、同指揮官は、ニューカッスルの現状について「興味深い」と話していた。ヨーロッパリーグ制覇の実績もあり、アーセナルでプレミアリーグを知るエメリ監督も候補の1人のようだ。
ただし、新指揮官が決定するまでは引き続きブルース監督がニューカッスルの指揮を任される見込みだ。
なお、現役時代にマンチェスター・Uで活躍した同指揮官を解任する場合、800万ポンド(約13億円)のコストがかかることもわかっている。


