Steve Bruce Newcastle 2021-22Getty Images

新オーナーで注目のニューカッスル、降格圏に沈む中でついにブルース監督を解任

ニューカッスル・ユナイテッドは、スティーヴ・ブルース監督の解任を発表した。

今シーズン、ここまで8試合を終えて未勝利が続き、降格圏の19位と低迷するニューカッスル。先日にはサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』の買収が決まり、今後大型補強に動くことが予想される同クラブは、降格危機に沈む現状を打破するために、ブルース監督を解任すると以前から予想されていた。

そして20日、ニューカッスルは2019年からチームを指揮したブルース監督と、双方の合意により解約解消に至ったことを発表。コーチングキャリア1000試合目と節目の一戦となった週末のトッテナム戦がセント・ジェームズ・パークのクラブでのラストゲームとなった。

ブルース監督は、クラブの公式ウェブサイトで「この優れたクラブを指揮する機会を与えてくれたニューカッスルに関わるすべての人に感謝している。コーチングスタッフ、選手とサポートスタッフのハードワークにも感謝したい。良い時も悪い時もあったが、この難しい状況の中でみんなが精一杯のことをしてきた。とても誇らしく思っている」と話し、クラブの発展を祈った。

「ここは素晴らしいサポートを提供してくれるクラブで、みんなが望むところまで新オーナーが導いてくれることを望んでいる。シーズンの残り、さらに今後のみんなの成功を祈っている」

なお、23日のクリスタル・パレス戦から、当面は暫定監督としてグレイム・ジョーンズ氏がチームを指揮することになる。

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