20230103 Cristiano RonaldoGetty Images

「欧州での仕事は終わった」と発言も…C・ロナウドのニューカッスル加入の特別条項が存在か

アル・ナスルとクリスティアーノ・ロナウドの契約にはニューカッスル・ユナイテッド移籍の条項が存在するようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

2021年夏に12年ぶりに復帰した古巣マンチェスター・ユナイテッドを11月に退団したロナウド。1カ月以上にわたり無所属だった同選手だが、12月30日にサウジアラビアのアル・ナスルと2025年夏までの総額2億ユーロ(約276億円)とされるサラリーを含む契約を締結した。

3日に行われた入団会見で「ヨーロッパでの僕の仕事は終わった」と発言したロナウドだが、この契約には条件付きでニューカッスルに期限付きで加入する条項が含まれているようだ。

『マルカ』によると、その条項とは2021年秋にサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』に買収されたニューカッスルがプレミアリーグの4位以内を確保し、翌シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保した場合、ロナウドがローン移籍し、再びヨーロッパ最高峰の舞台に立つというもの。

買収後一躍世界一の金満クラブになったニューカッスルは、移籍市場の度に堅実な補強を実施。今シーズンはエディ・ハウ監督の下、チェルシーやトッテナムを撃破したりと、17試合を終えてリーグ3位。2002-03シーズン以来となる21年ぶりのチャンピオンズリーグ本戦出場に向けて快進撃を続けている。

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