ニューカッスル・ユナイテッドとエヴァートンがアンソニー・ゴードンの移籍で合意に達したことが『GOAL』の取材で明らかになった。
エヴァートンの下部組織出身でクラブの至宝ともされるゴードン。プレミアリーグ19位に低迷するチームの中で公式戦18試合に出場して3ゴールを挙げ、U-21イングランド代表としてもプレーする同選手に対しては、以前からビッグクラブ行きの可能性が報じられてきた。
そして今冬、クリス・ウッドを放出したニューカッスルがゴードンの獲得に強い関心を寄せる。さらに、移籍の可能性が報じられる中、同選手は3日間連続でエヴァートンのトレーニングを欠席するという強硬策に出ていることがわかっており、移籍の噂は過熱している。
残り数日となった移籍市場でゴードンの獲得を目指すニューカッスルが4500万ポンド(約72億円)をエヴァートンに提示したことが判明。当初の要求額5000万ポンド(約80億円)には満たないものの、チーム状態を考慮して、新戦力獲得への費用を捻出するために、この移籍金で双方が合意に至った。
なお、ゴードンは週末にニューカッスルでのメディカルチェックに臨み、移籍市場閉幕までに新戦力として発表されることが予想されている。




