ニューカッスルは、レアル・ソシエダからアレクサンデル・イサクを獲得したことを発表した。
昨秋にサウジアラビア政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド』が買収に成功したニューカッスル。一躍世界一の金満クラブになった同クラブの移籍市場での動向には注目が集まっている。
今冬から今夏の移籍市場で守備陣を中心に積極的な補強を展開するニューカッスルは、攻撃陣の補強にも目を向ける。ウーゴ・エキティケの獲得には失敗した同クラブだが、移籍市場終盤に新たなストライカーの獲得に動いており、レアル・ソシエダに所属するイサクの獲得で合意したことがわかっていた。
そして26日、ニューカッスルはレアル・ソシエダからイサクを獲得したことを発表。双方は長期契約を締結しており、移籍金はクラブ史上最高額となる5900万ポンド(約95億円)になる。
ニューカッスルに加入することが決まったイサクは、クラブの公式ウェブサイトで「この移籍が実現してとてもうれしい。僕にとってとても、とても大きな決断だったけど、僕自身がとても満足する決断だ」と話し、移籍を決めた理由を続けた。
「アメージングなファンがいて、誰もがプレーしたいと考えると思うとても大きく、歴史のあるクラブだ。ファンの存在が僕がここに来た理由の大部分を占めている。それに、クラブのプロジェクト、僕がとても信頼できるものだ。チームに合流して彼らがどのようにプレーしているのかを知りたい。ニューカッスルはとても魅力的なフットボールをすると思うし、僕はその一部になりたい」




