UEFAネーションズリーグは12日、各地でリーグA・グループ2の第4節が行われた。
ポルトガルは、敵地でスイスと対戦。前回対戦で2ゴールを奪ったクリスティアーノ・ロナウドに休養を与え、最前線にアンドレ・シウバを起用したポルトガルだったが、開始55秒でいきなり失点。ビルドアップを狙われてボールを奪われると、最後はセフェロヴィッチにヘッドを叩き込まれた。
早々にビハインドを背負ったポルトガルは、12分にもヌーノ・メンデスのハンドをとられてPKを献上。ここは直前にファウルがあったとして事なきを得たが、18分にレオンがネットを揺らしたシーンはオフサイドでノーゴール。ボールを握って攻撃に出るも、スイスの鋭い守備を崩せない。結局1分のゴールが決勝点となり、ポルトガルは0-1で敗れている。
リーグA・グループ2もう1試合では、スペインがチェコに2-0で勝利。24分、コケのパスに抜け出したアセンシオが折り返し、ソレールが押し込んで先制に成功すると、その後もボールを支配して試合を進める。
そして75分、ガビ、オルモ、フェラン・トーレスとつなぎ、最後は出場したばかりのサラビアが押し込んで追加点。危なげなく勝利を収めた。
この結果、リーグA・グループ2は2勝2分け負けなしのスペインが首位に。勝ち点7のポルトガルが続き、3位は勝ち点4のチェコ、スイスは初勝利で勝ち点を3に伸ばした。
