オランダ代表のルイ・ファン・ハール監督は、カタール・ワールドカップへ自信満々で臨むようだ。『キッカー』が会見の言葉を伝えている。
いよいよ開幕したカタール・ワールドカップ。2大会ぶりに出場するオランダは、21日の開幕戦ではセネガルと激突する。
2014年大会ではチームを3位に導いているファン・ハール監督は、初戦を前にした会見の冒頭で「2014年のときよりもクオリティは上がっている。世界チャンピオンにだってなれるんだ。それを達成できるかは別問題だがね」と語り、強烈な自信をのぞかせている。
そして「開幕戦は常に、そして今回もっとも重要な試合になる。大会の方向性を決めるからね。そしてご存知のように、初戦でアフリカ王者と対戦するのだ」とセネガルを警戒。スタメンについては「絶対に事前にチームを発表することはない」としつつも、「迷うことなく決めたよ」と明かしている。
なお71歳のファン・ハール監督は、カタール・ワールドカップで契約が満了となる。今後について問われると、「おそらくは最後のワールドカップだろう。だが、何が起こるかはわからないからね」とコメント。1年前にオランダ代表監督に就任して大きな驚きを与え、今回が3度目のワールドカップ挑戦となるが、将来については含みを持たせている。


