オランダ代表DFマタイス・デ・リフトは、ヴィルヒル・ファン・ダイクの状態について言及した。
オランダ代表の主将を務めるファン・ダイクは、昨年10月に所属するリヴァプールで前十字靭帯断裂の重傷を負う。この負傷により、依然として離脱が続き、ユルゲン・クロップ監督は6月に開幕するEURO2020への出場に懐疑的な考えを示していた。
先日にグラウンドでの個人トレーニングを再開した同選手が今夏の大会に間に合うか依然として不透明な中、代表チームのディフェンスラインでコンビを組むデ・リフトはファン・ダイクについて問われ「ミーティングがあって、その場に彼の姿もあった」と話し、主将のEURO2020出場へ自信をのぞかせた。
「とても良いように見えたし、とてもフレッシュで不自由はないようだった。彼は落ち着いているし、EUROに向けての自身の現在地を理解している。今は焦らず、僕たちや国からのプレッシャーを感じずにケガからの回復に努めることが大切だと思う。EUROでプレーできるかは彼自身が決めること。間に合えば彼はプレーするだろうし、間に合わなければ他の選手が彼の穴を埋めることになる。でも、彼の調子は良さそうだ」
また、ファン・ダイクの代役を務められる選手についても同選手は問われ、自身の考えを示した。
「ポゼッション面では、ダレイ(ブリント)が一緒にプレーした選手の中で最高のディフェンダーの1人だ。ステファン(デ・フライ)はイタリアでプレーしていて、よりフィジカル的な選手でダレイよりも強い。それにナタン・アケもいる。僕たちには十分なオプションがある。決定は監督と対戦相手次第だ」
