KNVB(オランダサッカー協会)は6日、オランダ代表の次期指揮官にロナルド・クーマン氏が就任することを発表した。
オランダ代表では先日、現指揮官のルイス・ファン・ハール監督が前立腺がんを患っていることを公表。今年11月に開幕する2022年カタール・ワールドカップ(W杯)までは継続的に指揮する意向を明かしていた。
そしてカタールW杯後は、2026年のW杯までオランダ代表のレジェンドであるクーマン氏が引き継ぐことに決定した。クーマン氏はKNVBを通じて、「新たなコラボレーションを楽しみにしている。1年半ほど前に残念ながら代表を離れることになったが、居心地は良かった。良い結果も残せていたし、すぐに新たな道を進めるはずだ」と意気込みを語った。
クーマン氏は、現役時代にアヤックスやPSV、バルセロナなどでプレーし、オランダ代表として78キャップを記録。指導者キャリアではアヤックス、PSV、サウサンプトン、エヴァートンなどを指揮し、2018年から2020年までオランダ代表を率いた後、2020年夏から昨年10月までバルセロナ指揮官を務めた。
