NECナイメヘンは、小川航基の完全移籍を発表した。
昨夏に横浜FCから1シーズンの期限付き移籍でオランダのNECに加入した小川。すると、同選手はデビュー戦から2試合連続でゴールをマークし、カップ戦では出場したすべての試合でゴールを奪うなど、ここまで公式戦28試合で12ゴール1アシストを記録する活躍を残し、チームのエールディヴィジ6位、24年ぶりとなるKNVBカップ決勝進出に大きく貢献している。
この活躍を受け、NECは21日に小川の買取オプションを行使したことを発表。両者は2027年夏までの契約を結ぶことになる。
NECのテクニカルディレクターであるカルロス・アルベルス氏はクラブの公式ウェブサイトで「コウキを保持し続けられることに私たちはとても満足している。このオプションは金額面に関してもクラブにとって良い取引だ。コウキは1年目から良くやっていて、毎週ピッチ上でその価値を示している。それに加えて、間もなく第二子が生まれる予定だから私たちがコウキに明瞭さを与えることは彼にとっても良いことであり、ナイメヘンでのさらなる期間に向けても準備できる」と言及。
また、小川自身は古巣横浜FCの公式ウェブサイトで「この度、オランダのNECナイメヘンに完全移籍することが正式に決まりました。横浜FCで過ごした1年半はこれからの自分のサッカー人生の財産になる時間であり、みなさんの応援は一生、僕の心に残り続けます。大好きな三ツ沢でゴールを決めた瞬間は、いつも言葉にできない喜びでした。必ず成長し、日本を代表する選手になりたいと思います。次に会う時は、日の丸のユニフォームを着てゴールを届けたいと思います。今までたくさんの応援ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします!」とコメントした。
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