NECナイメヘンの佐野航大が復帰に近づいている。
オランダのNECで2シーズン目を迎えた佐野は、シーズン開幕から主力としてプレー。主にチームの中盤で出場機会を得て、公式戦19試合に出場して開幕戦では得点を挙げるなどの活躍を見せていた。
しかし、佐野は1月に行われたフォルトゥナ・シッタート戦で負傷。中足骨の骨折と診断された同選手は、1月20日に手術を受けており、以降2カ月以上にわたって欠場が続いている。それでも、同選手はインターナショナルブレイク中にNECのチームトレーニングに合流。以降、すべてのトレーニングセッションに出席したと伝えられていた。
そして、29日に行われるAZアルクマール戦を前にしたプレスカンファレンスで、ロジェール・マイェル監督はこの一戦で佐野が復帰する可能性に言及。「コウダイはプレーできるコンディションで、調子が良いように感じている。残り8試合に向けて彼が復帰することはとても良いのことだ」と喜びを語った。
一方で、小川航基はAZ戦を欠場する模様。2月以降、欠場を繰り返す同選手の状態についてマイェル監督は「コウキがどれだけの期間離脱するのか様子を見なければならない。昨日負傷が起きたばかりだから、私には何も言うことはできない。彼は練習中に私のところにやって来て良くないと言っていた。今日、我々は詳細な検査をしている」と明かしていた。


