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NEC佐野航大がW杯へ思い「これからの4カ月間で良いプレーをすればチャンスはある」。オランダ戦への自信も口に

NECナイメヘンの佐野航大は、ワールドカップへの思いを語った。

2023年からプレーするNECで確かなインパクトを残してきた佐野。中でも今シーズンは、チームの中心選手としてここまでエールディヴィジ19試合すべてにフル出場して2得点3アシストを記録する。チームは現在4位と好調を維持しており、その原動力となる同選手にはオランダ王者PSVや強豪フェイエノールト、アヤックスなどからの関心が届く。

そんな佐野は、昨年6月に日本代表デビューを飾り、9月のインターナショナルブレイクでも招集された。10月と11月のインターナショナルブレイクではメンバー外となったが、所属するNECでの活躍を受け、6月に開催されるワールドカップ出場への期待が高まっている。

佐野はオランダ『de Volkskrant』のインタビューでグループステージでオランダ代表とも対戦するワールドカップに向けた思いを語り、その中で「組み合わせ抽選会の最中、僕たちがオランダと対戦することを願っていました。その後、ロッカールームではたくさんのジョークが飛び交いました」と話し、自信をのぞかせた。

「オランダは素晴らしいチームですけど、僕たちは勝つことができます。どうやって?メンタリティです。それに、ワールドカップ期間中は暑くなりますし、僕たちにとってのアドバンテージになると思います」

また、今冬に移籍すればワールドカップ出場の可能性が高まる一方で、プレー時間を得られない可能性もあるジレンマについては「一番大切なことはプレーすることです。代表チームの監督の考えはわかりませんけど、これからの4カ月間で良いプレーをすれば、良いチャンスを得られると思います。それに、すでにNECの選手として2度招集されました」と語った佐野は、オランダでのプレーや自身の目標についても語った。

「ここのプレースタイルは僕に合っています。ドイツやイングランドほどフィジカルの強度が強いわけではないですけど、それでも日本よりもかなり強いです。この面で僕はもっと成長したかったです」

「マルティン・スビメンディを見るのが好きで、彼は本当に上手く、頭の後ろにも目が付いています。最終的には、最高のリーグでプレーしたいですし、頂点にたどり着きたいです」

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