20240330 NEC Kodai Sano(C)Getty Images

佐野航大が強豪PSV戦で決勝ゴール!NECはエールディヴィジ首位チームから金星

NECナイメヘンの佐野航大がPSV戦で得点を挙げて強豪撃破に貢献した。

30日に行われたエールディヴィジ第27節でNECはPSVをホームに迎えた。佐野はトップ下で先発出場し、小川航基は体調不良によりこの試合を欠場している。

ここまでリーグ戦無敗で首位を独走するPSV相手にNECが試合をコントロールする展開が続くが、20分にPSVのヨハン・バカヨコが中途半端になったクリアボールを押し込んでアウェーチームが先制する。それでも、前半終盤の43分、小川の代わりに先発したシラ・ソウが獲得したPKをラセ・シェーネが冷静に決めてNECが追いついて前半を終える。

後半に入ると、49分に佐野がネットを揺らす。メース・ホーデマーカースのシュートは相手GKが一旦はセーブするも、このこぼれ球にいち早く反応した日本人MFが押し込んで貴重な逆転ゴールをマークした。なお、このゴールは佐野にとって3月1日のフォレンダム戦以来となる今シーズン3ゴール目となった。

さらに、63分には右サイドからのブライアン・ペレイラのクロスをニアサイドで合わせたソウがリードを広げるチーム3点目をマーク。その後、PSVはルーク・デ・ヨングを中心にNECゴールを襲うも、終盤のPKのチャンスも得点に結びつけることができず、試合はこのまま終了した。

佐野のゴールが決勝点となったNECが3-1で勝利し、首位を走るPSVに今シーズンのリーグ戦初黒星を付けることに成功した。

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